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ジャパン・デフ・アーチェリークラブ

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事故防止と安全マナー

安全のための知識

「安全宣言」

  1. 私たちは、たとえ矢をセットしていなくても、決して弓を人に向けません。これが、アーチェリー最大のマナー常識です。
  2. 私たちは、一斉矢取りを励行します。
  3. 私たちは、アーチェリーに真剣に取り組みます。
  4. 私たちは、ルールを守ります。
  5. 私たちは、アーチェリーを自己責任のスポーツであることを理解します。
  6. 私たちは、事故撲減のため、「安全マナー」「事故防止に向けて」などの基本を守って事故ゼロを宣言します。
  7. 私たちは、指導者・管理者の注意を守ります。
  8. 指導者は、先ず、安全教育から始めます。
  9. 指導者は、技術と共に、心豊かな人材育成を心かけます。
  10. 私たちは、相手を誠実に思いやり、尊敬し、真剣に競技して、良いアスリート・心豊かな人になることを宣言します。

「より楽しく射つために」

アーチェリーの矢のスピードは、弓の強さにもよりますが、時速200から〜230qくらいになります。
その衝撃力は、圧さ5ミリに鉄板を射ち抜くほどです。
アーチェリーは紳士淑女のスポーツ。安全のためのマナーを守って楽しみましょう!

「安全マナー」

  • どのような場合でも、人に向って弓を引かない。
  • 射つ人の前方、または前側に立たない。
  • ターゲット付近に人がいないことを確認して、発射する。
  • 他の人が射っている時は、決してターゲットに近づいてはならない。
  • 空に向かって射たない。
  • 自分の身体に合った強さの弓を引くこと。
  • 自分のドローレングスより、短い矢を引いてはならない。
  • 矢がアローレストから落ちたら、引き直す。
  • 弓を引き戻すときは、的にサイトを合わせて戻す(弓を上に向けて、又は下に向けて引き戻さない。特にコンパウンドの場合)。
  • 他の人が射っている間は静かにする。
  • 身体にピッタリ合った(だぶつかない)服装をする。
  • ストリングが、ボタンや衣服に引っかからないように準備する
    (チェストガード利用)。
  • プレーの前には、しっかりと弓具の点検をする。
  • 矢を抜くときは、後ろに人がいないことを確認して行う。
  • 許可なく、他の人の弓に触れたり引いたりしてはいけない。
  • 矢を探すときは、後続のグループにわかるように、ターゲット前に弓を立てておく(フィールドの場合)

 

「事故防止にむけて」

アーチェリーを楽しく安全にプレーするために絶対に守ってもらいたいマナー

  • 安全が確保できる環境以外では、絶対に弓を引かない。
  • 必ず的にむかって、水平に引き分けてください。引き戻す際も、そのまま的に向かって戻して下さい。(3bライン内に向かっての引き戻しは禁止します。)
  • 矢が的から逸れたら、その原因がわかるまで次の射は止めましょう。
    また、紛矢した矢を確認してから次の射を行うようにして下さい。
  • 試合中に弓具故障が発生したら、まず審判員にアピールして下さい。
    故障した弓具・リリーサー等は試合中に調整せず、すぐに予備に交換して下さい。
  • 飲酒は控えてください。(練習・調整中でも誤射の恐れがあります。)
  • 指導者・施設管理者等は、危険な行射、またはその恐れのあるアーチャーには、その場で注意、指導をして下さい。アーチャーは、第三者からの助言に素直に従いましょう。
  • 安全確保の基本は、自分の体力でコントロールできる強さの弓具を使用することです。無駄なくアーチェリーを楽しみましょう。

安全確保はアーチャー全員が守るべき最大のマナー・義務です。

 

※公益社団法人全日本アーチェリー連盟のホームページで載せたものです。